Aoyama Books の選書と紹介

ツイートを読んでいて、Aoyama Books の選書と紹介が気になりました。

例えば、

などを挙げると、どうでしょう。

やはり、一冊一冊をていねいに紹介し、読んでもらいたい気持をしっかり伝えること。今回 Aoyama Books のツイートを読んで、それを強く感じました。

書店がやるべきことはまずいい本の紹介です。そこから、新しい出会いが、つながりが生まれます。今年もまたどんな本と出会うことができるのでしょう。

美学 (講談社学術文庫)