長野へ

8/12に長野の実家に帰りました。最高・最低気温は東京とさほど違わないのですが、湿度の低いので、べっとりした暑さではありません。また、朝夕は風もあり、東京よりはるかに爽やかです。

今回は長野に戻り、スマホからブログ記事を送信する予定で 事前にテストをしたにもかかわらず、それができませんでした。帰省して、気が緩んでしまったというのが本音でしょうか。

そこで、いまその日のブログ記事を書いています。昨日荒川洋治さんの『文学の空気のあるところ』(中央公論新社)を読了。いま小島政二郎さんの『小説 永井荷風』(ちくま文庫)を読み始めました。