新宿での待ち合わせは紀伊國屋書店の前

学生時代から今に至るまで、新宿が一番よく行く街です。そこで、いろいろな人に出会い、さまざまな体験をしました。そこでいつも待ち合わせる場所が紀伊國屋書店の前です。これも長らく変わっていません。

そんな紀伊國屋で時間があれば本や雑誌を見て過ごします。一巡するだけで、1時間があっという間に過ぎてしまいます。雑誌も読み、いいものがあれば購入しています。(しかし、最近はそうした雑誌も少なくなりました)。

今日は新刊本と文庫を見て回りました。そこでピックアップしたのが次の2冊です。ともに、ネットや新聞で取り上げていたかどうか? 定かでなかったので、メモしておきました。


映画の戦後         最終講義 生き延びるための七講 (文春文庫)