ネット巡回で見つけた2冊

丸善ジュンク堂のHPを見ていると、こんな本を発見!

  • 石橋毅史『口笛を吹きながら本を売る: 柴田信、最終授業』(晶文社

さらにネット巡回を続けると、「とり、本屋さんにゆく」の「2015-04-22 軽いレンガと重たい紙」で、この本を紹介していました。どんな本なのか、気になりました。明日書店で見てみたいと思います。

また、最後の本の紹介では、これまたノーマークの次の本が掲載されました。それがこの一冊です。

  • 福岡伸一『変わらないために変わり続ける マンハッタンで見つけた科学と芸術』(文藝春秋

このタイトル「変わらないために変わり続ける」がいい!と思いました。確かに、書名も装丁も、そして中身も大事です。

[追記]さらにネット巡回を続けると、「ほんまに日記」の平野さんも、この石橋毅史さんの本を紹介していました。

口笛を吹きながら本を売る: 柴田信、最終授業         変わらないために変わり続ける マンハッタンで見つけた科学と芸術