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▶この報道を聞いたとき、まずスポーツ選手への金銭による動機づけに疑問を持ちました。スポーツ選手に対する報奨金は世界各国でその額さえ違え行われていることです。報奨金制度が悪いと言いたいわけではありません。
しかし、今回日本でなぜこういう報奨制金制度(日本実業団陸上競技連合のマラソン強化プロジェクト「project EXCEED」)を発表したのでしょう。この制度を導入して、選手たちを動機づけ、短期で成果を上げようとする。やはり、めざすは東京オリンピック!?
では、いままでマラソン界は人材を育成するために何をしてきたのでしょう。また、これから何をやろうとしているのでしょう。どうも釈然としません。報奨金制度で選手を大いに動機づけの前にやるべきことがあるのではないでしょうか。
相当の期間があったにもかかわらず、その間の人材育成はどうだったのでしょう。世界レベルの選手をなぜ育成できなかったのでしょう。それを考えると、旧態依然の体制から新しい体制づくりが必要なのではないでしょうか。
変えるべきは制度だけではなく、スポーツ界の体質。そして、いまやるべきことは動機づけよりも新しい人材育成とその環境づくりです。まずこれが先で、動機づけはその後だと思いますが、どうでしょう。