03/24のTweets

▶< 一杯のコーヒーは世界の縮図 > コーヒーって、実に奥が深い,と思います。これだけ本になり、雑誌で特集するのは日本だけではないでしょうか。

コーヒーが廻り世界史が廻る―近代市民社会の黒い血液 (中公新書)         茶の世界史―緑茶の文化と紅茶の社会 (中公新書 (596))


▶出版関連の各社が動き始めています。出版社だけでなく、印刷会社、取次、書店、そして図書館も。動かないと始まりません ・・・ 。
いままで、なぜ、動きが遅かったのでしょう。歩き出し、走り出さないと、時代に遅れると思うのですが ・・・ 。これからの社会の行方が見えません。
思えば、今年に入って購入した本が5冊。雑誌は書店と図書館で見るだけ。これが現状です。読者のひとりとして、良くないとは思うのですが ・・・ 。