新宿ミラノ座も・・・また消える「昭和」の映画館

12/26の日経新聞の夕刊文化欄に、「百年の恋」の映画評が掲載されていました。そのなかで、映画評論家・村山匡一朗さんが<まさに彼女(安藤サクラ)の迫真のボクシング試合を見るだけでも価値がある>と書いていました。これで、次に見る映画は決まった!

そして新聞をめくると、<「昭和」の映画館終幕 >という見出しで、新宿ミラノ座が今年いっぱいで58年歴史に幕を下ろすという記事がありました。アート系のミニシアターや名画座が相次いで閉館。シネコンと言われる複合型映画館が主流になっています。

これからもシネコンの活況は続きます。今年TOHOシネマズ日本橋がオープンし、来春は新宿のコマ劇場の跡地に都内最大級のシネコン!が開業するといいます。2007年新宿バルト9が、2008年新宿ピカデリーが開業して、新宿の人の流れが変わりました。来春、新宿の人の流れがどう変わるのでしょう。

とはいえ、「昭和」の映画館の明かりが一つひとつ消えていくのは寂しいものです。昭和の映画は映画館で、平成の映画はシネコンで。いや、タブレットスマホで見る時代が来るかもしれません。しかし、映画は映画館 (シネコン) に行って、大きなスクリーンで見たいものです。