マーケティングの推薦図書

本日所用もあり、東京に戻りました。また、ツイートとブログを再開します。この3日間、スマホだけは見ていましたが、記事を作成し、投稿するまでには至りませんでした。

それにしても長野に帰省したときも、東京に上京するときも、車中でスマホを使用している方が大変多い。もう新聞を広げて読む時代ではありません。

スマホで、ニュースからわからないことまで知ることができます。こうした便利なツールを手に入れた以上、その流れを止めることはできません。

(改めて驚くことではありませんが・・・・・)

ウォークマンがヒットしたときを思い出しました。あのときも、発売とともに全国的に話題になり、徐々に浸透していき、終いにはウォークマンを使用するのが当たり前になりました。

いままでも、これからも、マーケティング=売る仕組みづくり→売れる仕組みづくりが大事であることは言うまでもありません。

その仕組みづくりを考えるために、こちら「広告・広報・マーケティング業界の新社会人に読んでもらいたい推薦図書15選 」をご覧下さい。大いに参考になります。

そして、長野で購入した一冊は楠木建『ストーリーとしての競争戦略−優れた戦略の条件』(東洋経済新報社)でした。

ストーリーとしての競争戦略 (Hitotsubashi Business Review Books)