昨日拾った本と読みたい本

昨日帰りにいつもの古本屋めぐりをしました。文庫・新書はいいものがなく諦めましたが、単行本は百均の中から、次の一冊をを手に入れることができました。これがなければゼロですが、この一冊で良しという結果に終わりました。

  • 内田樹さんの『ぼくの住まい論』(新潮社)

また、ツイートを読んでいると、何人かの人が次の新刊を紹介していました。

最近の晶文社の動きを見ていると、少しずつかつての勢いを取り戻しつつあるような気がします。いろいろなことがありましたが、ファンのひとりとして、改めてこれからの晶文社に期待したい!と思います。

ぼくの住まい論         偶然の装丁家 (就職しないで生きるには)