iPad mini を手にとって

昨日仕事帰りに、DVD購入のため、家電量販店に行きました。エレベータで上がり、DVDを購入のあと、Appleのコーナーへ。

目的はもちろん iPad mini。すぐ見つけたのですが、先客あり。すぐに使えず、少し待ってから、使ってみました。

なんと、!!!

ちょうどいいサイズ、しかも使い勝手もいい。そして、館内放送あり。入荷分?売り切れました! これまたタイミングがよく。気持ちが揺れる。やはり欲しい!

ヒートアップ!・・・・・クーリングオフ

動揺を押さえ、帰宅。家でその話をすると、PCも、iPhoneもある現状で、何のために使うの? という、ストレートパンチ。

一瞬たじろぎましたが、それでもチャレンジャーはまた挑戦するのです。何度も繰り返し、立ち上がれるまで戦い続けます。

欲しいものは欲しい! まるで、子供のつぶやき・・・・・。

アップルは、日本や米国を含む34か国において、新 iPad が発売された11月2日から3日間で、300万台の iPad を販売したといいます。

iPadiPad mini は、いまの、そしてこれからの子供のためにあります。もちろん大きな子供たちのためにも。