05/02のTweets
@yotsuya_shobo: 『唐組熱狂集成』著者:唐十郎 出版社:ジョルダン(新宿区) 価格:¥ 12,600 → 唐組の劇作品 一冊に - ニュース - 本のニュース - URL:朝日新聞社の書評サイト #bookasa URL
【唐組第49回東京公演 『海星〜ひとで』】
新作=作・演出 唐十郎
東京=新宿・花園神社
5/12、5/13、5/19、5/20、6/9,6/10,6/16,6/17
東京=雑司ヶ谷・鬼子母神
5/26、5/27、6/2、6/3
※チケット 唐組 03-3330-8118 チケットぴあ イープラス
開演 毎夕7時(6時30分開場)前売券3500円 当日券3600円
@yotsuya_shobo: 6月の新刊文庫を見る。1冊も買いたい本がない。困った! 見落としはないかと再度見るが、結果は同じ。これから6月発行の単行本を見る。さて、そうした月がいままであったか。動揺が拡がりつつある。そんな月は今年初めてです。
@yotsuya_shobo: 日経新聞の夕刊「人間発見」「はじめ編集ありき」で、編集工学研究所 松岡正剛さんを取り上げ、7回で終了ですが、松岡正剛さんをわかりやすく解説していました。「読書とは、書いてあることと自分が感じることが「まざる」ということ、相互編集ということなんです」。
@yotsuya_shobo: 2012年5月2日 - 11:26 松丸本舗のツィートから。こんな雨の日のおすすめ本は種村季弘『雨の日はソファで散歩』(ちくま文庫)といいます。まさにぴったりの1冊。そしてこれは残念ながら、種村さんの最後のエッセイ集です。
@yotsuya_shobo: 05/01のTweets URL
@yotsuya_shobo: ツイートは一日5本を目標にしたい。ツイートを、ブログを、ウェブサイトを読み、そこから発想して記事を書きます。その日の、自分という全方位アンテナの感度がどれだけかを確認できます。この感覚は日々若干ブレます。その度合いは人によりさまざまです。が、感度は常に高めておくこと。
@yotsuya_shobo: リツイートをする際に、コメントを記入できる文字数10字から20字を確保したい。記事紹介ではなく、自分のコメントを入れたい。そうすれば、取り上げた理由、さらにリツイートの内容もわかりやすくなる。今日ツイートを読んで、そんなことを考えました。
@yotsuya_shobo: 何をするにも、初動の勢いって、必要です。勢いづいたら、次はそれを持続すること。一定のレベルに達すると、加速の度合いを増す。加速の段階で、状況に対応した適切な速度コントロールする。再加速するか、減速するか、冷静な判断が必要です。
@yotsuya_shobo: GWのせいもあり、新宿も渋谷も銀座も賑わっていました。新宿はいつも通りの混雑、渋谷はヒカリエができ混乱、銀座はまだゆったりか。映画館がこのGWのような来場数であれば、これからの発展に期待できます。それが休みだからで終わってしまったら、街も、人も、店も活気づかないでしょう。