04/04のTweets
@yotsuya_shobo: 池内紀 『恩地孝四郎 一つの伝記』(幻戯書房 予価5460円)が4月上旬に出版される予定でした。4月上旬とは具体的に何月何日なのか知りたくなり、幻戯書房のサイトを見てみました。すると、「刊行は若干、遅れ、4月23日頃を見込んでいます」との告知あり。春の嵐、再来のせいか。
@yotsuya_shobo: 驚くほどのことではありません。残念の一言に尽きます。 → 雑誌「大阪人」が休刊、街の息吹を伝え87年 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) URL
@yotsuya_shobo: 〔1〕糸井重里さんのツィート。「高峰秀子さんが書いた文章について、当時、「小学校も出ていない女優が、自身で書いたはずはない」と決めつけていた人が、たくさんいたということでした。高峰さんは、俳優という仕事をするのに、どれくらい脚本を真剣に読んできたことか、と、後に書いています。」
@yotsuya_shobo: 〔2〕高峰秀子さんは日本の映画女優であり、エッセイストとしても高く評価されています。結婚と同時に少しずつ女優の仕事を減らし、文筆の仕事を増やしていきました。高峰さんのエッセイは軽快で、歯切れが良く、正直で、ユーモアがありました。その集大成が『わたしの渡世日記 上・下』です。
@yotsuya_shobo: 〔3〕今年3月27日に一昨年12月に死去した女優高峰秀子さんを偲ぶ会が成城の東宝スタジオで行われ、多くの人が参列。その会で松山善三さんが「うちのかみさん」のためにお越しいただきと言われました。その言葉がとても印象的でした。URL
@yotsuya_shobo: 往来堂書店のツイートは今日が何の日か、またかつて何があった日かを教えてくれます。エッと思ったり、ドキッとしたり、ホントと思ったり。こうしたツィートもいいね! です。今日は?あの「運命の人」の西山記者らが逮捕された日です。
@yotsuya_shobo: つながりすぎ、いつでも、どこでも。であれば、つながらない生活も可。適度につながることを。コントロールするのは自分。時に旅でも。この記事の最後に安藤忠雄さんの旅についての一文あり。一読を。→『つながらない生活』ネット週休2日制のススメ URL
@yotsuya_shobo: 04/03のTweets URL
@yotsuya_shobo: これも◎です! RT: @sasakitoshinao: 顔の動きでページがめくれるiPadアプリのCM動画はこちら。素敵。/MagicReader - YouTube URL
@yotsuya_shobo: タッチフリー!まさにMagic !→ RT: @sasakitoshinao: 顔の動きでページがめくれるiPadアプリが注目急上昇中。/ハンズフリーで読める電子書籍 iPad アプリの MagicReader を試してみた URL