東京を不在にしてわかったこと

ブログにも記載しましたが、関西出張で東京を不在にしていました。改めて気づいたことがありました。それを記しておきます。

1. ブログもツイートは日々見ること。というのも、アンテナに登録してあるブログの更新がかなりありました。またツイートも同様にかなり溜まっていました。それを読もうとしても、気持ちが揺らぎ、意欲を削がれます。

2. ブログもツイートもポストできない状況ではなかったので、スマホからでも投稿すべきでした。しかし、そういう状態ではありませんでした。こればかりは致し方なし。こういう時もあります。

3. 仕事をやる上でいかにPCに依存しているか改めて気づきました。PCのデータが必要な時に見れない。そのために、余計な迷惑をかけてしまいました。PCのデータ管理をきちんとすべきです。今回このことを身に沁みて知りました。

本日東京に戻ってきました。またいつもの日常に戻ります。この日常を維持し継続することは並大抵なことではないと改めて感じました。

京都駅の書店で、佐々木俊尚さんの『「当事者」の時代』(光文社新書)を買いました。しおりに「光文社新書10周年記念」と書いてありました。