新刊と坪内さんの本

昨日は瞬間消去していしまい、ブログの記事を掲載することができませんでした。今日は同じ失敗をせずに、記事を書きたいと思っています。

それにしても、パソコンの弱点は操作ミスをしたときに取り返しのつかないことになるということ。それを重々注意をしなければと思っています。

さて、昨日消えてしまった記事を掲載します。ひとつは3月の新刊についてです。もうひとつは坪内さんの本のことです。

まずは新刊で気になる2冊を紹介します。

特に四方田さんの本は<雑誌「新潮」連載の長篇評論「月に吠える」を大幅に加筆。具体的な主題のラディカルな分析を通して時代批評に至る、時評を超えた「文化批判」の実践>という内容です。この本、3月の新刊としてまず読みたい一冊です。

次に坪内祐三さんの新刊が出ました。もうすでに他のブログでも取り上げていましたが、大いに期待したい一冊です。


酒中日記        本日記


酒日誌        三茶日記