本の話をしよう
ようやく仕事も終わり、ひと段落。週末は久しぶりに休みです。さあ思い切って本でも読みましょうか。そんなことを考えながら、ブログを見ていると、もう5月の新刊案内が掲載されていました。
まずは「daily-sumus」の紹介のこの1冊。
また「東川端参丁目の備忘録」から。
そして同ブログ5月の新刊から。
- 福田恆存『藝術とは何か』(中公文庫) 5/23
- 森銑三、小出昌洋『落葉籠(上)』(中公文庫) 5/23
- 黒岩比佐子『音のない記憶 天才写真家 井上孝治(仮)』
(ソフィア文庫) 5/23 - 関川夏央『汽車旅放浪記』(新潮文庫) 5/28
中公文庫のシブさがいい。また黒岩比佐子さんの本が初の文庫化。まだ読んでいないので、読んでみたい1冊です。