昨日の記事が消えた
昨日の開店休業についてですが、またやってしまいました。一応その日の記事は打ち込んだのですが、操作を誤ってしまい?(これがわからない) 一瞬にして消えてしまったという顛末。
やってしまった! といっても時遅し。こうしたことは何度も体験済みなのですが、・・・・・ 。消えたものが回復することはないので、諦めることになります。なんとも、情けない。
そこで昨日分の記事をまた書きます。昨日は古本の日で、いつものコースを一巡しました。当たり外れの予測の中で、どうでしょう。当たりとははっきり言えず、かといって外れともいえず、微妙なところです。
- 四方田犬彦『先生と私』(新潮社)
- 谷沢永一『雑書放蕩記』(新潮社)
- 池谷伊佐夫『東京古書店グラフィティ』(東京書籍)
- 大森望・豊崎由美『文学賞メッタ斬り』(PARCO出版)
- 石牟礼道子『天の魚』(講談社文庫)
- 石原千秋『未来形の読書術』(ちくまプリマー新書)
- 尾崎真理子『現代日本の小説』(ちくまプリマー新書)
- 伏木亨『おいしさを科学する』(ちくまプリマー新書)
最後のちくまプリマー新書ですが、昨年後半から集め始めています。カバーデザインはクラフト・エヴィング商會の制作です。この新書をすべて集めて並べてみたい。そんなことを夢想しています。
取り急ぎ、今日はここまで。