「週刊文春」の「文春図書館」は必ず目と通しています。9月7日号からは、次の二冊をメモしました。まず一冊は作家・石牟礼道子さんの本『花びら供養』(平凡社)。これは<水俣に育ち、公害と人間とに向き合い続けた著者の、十七年ぶりのエッセ集>だといいま…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。