2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「ほぼ日刊イトイ新聞」の創刊20周年記念日

@yotsuya_shobo: 6月6日は「ほぼ日刊イトイ新聞」の創刊20周年記念日でした。何事も長く続けるにはそれなりの力業が必要です。まだその力があるのですから、走れるところまで走りましょう。読者のひとりとして、一緒に併走したいと思います。「ほぼ日」の、2…

梯久美子『好きになった人』(ちくま文庫)

@yotsuya_shobo: RT @chikumashobo: 【筑摩書房 近刊情報 6/9発売】梯久美子『好きになった人』(ちくま文庫)時代に鮮烈な足跡を残した人々を、深い取材のもとに描いてきた著者が、忘れられない人々について綴る。栗林中将や島尾ミホの評伝で大宅賞や芸術選…

鴻巣友季子『翻訳ってなんだろう?』(ちくまプリマー新書)

@yotsuya_shobo: RT @presscenterten: 鴻巣友季子『翻訳ってなんだろう? あの名作を訳してみる』(ちくまプリマー新書)原文を読み込み解釈をし自分の言葉でアウトプットする翻訳という行為は"体を張った読書"なのだそう。自分で翻訳しながら読む読書法「翻訳…

若松英輔さんのことば

@yotsuya_shobo: RT @yomutokaku: 生活するためには幾ばくかの金銭を必要とするだから身の丈に合ったものを蓄える日々を生き抜くために幾つかの言葉が必要だしかし十分な蓄えを有しているだろうか大切な人が困っている時金銭を送るだが私たちは言葉を贈る…20…

06/06のTweets

@yotsuya_shobo: RT @COWBOOKS: 〈間を大切にすること〉「間」というのは、あるときは時間であり、あるときはリズムであり、あるときは呼吸である。多くの人が共同で作業しているときは、みんなの呼吸がピッタリ合って、リズムに狂いができないようにならな…

06/05のTweets

@yotsuya_shobo: RT @yomutokaku: 「読む」とは、本に幽閉された意味に、解放をもらたす行為でもある。意味は書き手によって記されたときに誕生する。しかし、それは読まれることによって育ち、ついには本の外へと出て行くことになる。そして「本」は、意味…

内沼晋太郎『これからの本屋読本』(NHK出版)

@yotsuya_shobo: RT @rebelbooksjp: 『これからの本屋読本』は「いずれ本屋をやってみたい」と考える人にとってバイブル的な本。本の仕入れのノウハウが全部わかるし、個人店の開店と経営を考えるうえで非常に参考になる鼎談も。本屋をやりたい人でなくとも…

樹木希林さんこそロックンローラー

@yotsuya_shobo: 樹木希林、「地位や名誉なんて面倒くさい」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース URL @YahooNewsTopics 樹木希林さんこそ、真のロックンローラーです!2018-06-04 17:48:02 via Twitter Web Client

一般週刊誌の部数

@yotsuya_shobo: 一般週刊誌の部数動向をさぐる(不破雷蔵) - Y!ニュース URL2018-06-02 05:00:38 via Twitter Web Client

辺見庸さんの記事

@yotsuya_shobo: 辺見庸ブログ Yo Hemmi Weblog 2018年05月30日 石原吉郎 ◎もっとも暗黒な時代 URL 一読を!2018-06-02 06:04:42 via Hootsuite Inc.

若松英輔『悲しみの秘義』ランクイン

@yotsuya_shobo: RT @yu_miri_0622: 本屋フルハウス・ベストセラーランキング発表!4月に引き続き5月も、若松英輔『悲しみの秘義』がランクインしました。しかも、5位から4位に上がりました。フルハウスで最も読まれている本です。「言葉にならないことで全…

「万引き家族」は見たい映画

@yotsuya_shobo: 万引き家族 (2018) URL @cinematodayさんから やっぱり、これは見たいと思う!2018-06-01 06:36:26 via Twitter Web Client ▶世界が称賛 『万引き家族』の心を揺さぶる4つのポイント 6/8公開