<詩人の肖像>⑫ 和合亮一/岸田将幸/カニエ・ナハ 

このサブタイトルは「派対現実、それぞれの闘い 」です。

この20年、現代詩では男性より女性に有望な若手が多いといわれてきた。その中で独自の姿勢を貫く男性詩人がいる・・・・・。

日経新聞を一見一読したのですが、それがどうしても、見当たらず、ネット情報に基づき記しました。翌日その新聞を発見、内容を確認しました。

※ずっと取り上げてきました<詩人の肖像>は今回で終了です。このシリーズでは現代詩人の感性と思考を知ることができました。残念ながら今回で終了となりました。また次回からの企画を楽しみにしたいと思います。