雑誌の読書特集

ようやく暑い夏が終わり ・・・・・ まだまだ残暑が続きそうですが ・・・・・ それでも、今日のような雨が降って、涼しい朝はほっとします。

今日は次の雑誌を紹介します。

一冊はBRUTUS特別編集「危険な読書」シリーズ3冊分を総まとめ、『合本 危険な読書』(マガジンハウス)。

もう一冊は『&Premium 2019年10月号』(マガジンハウス)。「 あの人が、もう一度読みたい本。 」(マガジンハウス)。

BRUTUS特別編集 合本 危険な読書(マガジンハウスムック)

BRUTUS特別編集 合本 危険な読書(マガジンハウスムック)

最近は特に雑誌の読書案内が減っています。とりわけ男性対象の雑誌は減り、女性誌で本の特集で取り上げることの方が多くなっています。もちろん、これもメディアの多様化と読者の分散化によることは言うまでもありません。

そんな中で、今回のこの2冊、『危険な読書』を読み始めたばかりですが、大いに期待しています。久々に購入した雑誌なので、じっくりと読みたいと思っています。

これを書き終えると、また夏の、猛暑の陽射しが部屋に射し込んで来ました。今日もまた暑い一日になりそうです。