井筒俊彦さんの本(若松英輔)
@yotsuya_shobo: RT @yomutokaku: 西洋とは異なる姿をした「哲学」の可能性を空海にまでさかのぼり、道元、古今、新古今の歌人、芭蕉、本居宣長まで「共時的」にたどりつつ、論じたのが、井筒俊彦だった。彼の主著であり『意識と本質』は、古代中国にさかのぼる東洋哲学の再興の「のろし」であり、眠…
@yotsuya_shobo: RT @yomutokaku: 西洋とは異なる姿をした「哲学」の可能性を空海にまでさかのぼり、道元、古今、新古今の歌人、芭蕉、本居宣長まで「共時的」にたどりつつ、論じたのが、井筒俊彦だった。彼の主著であり『意識と本質』は、古代中国にさかのぼる東洋哲学の再興の「のろし」であり、眠…