ぜひ、こんな対談を
@yotsuya_shobo: RT @yomutokaku: もし時間を戻せて、1970年に、編集者の立場になることができたなら、迷わず企画するのは『生きがいについて』(1966年)を書いた神谷美恵子と『苦海浄土』(1969年)を書いた石牟礼道子の対談だ。二人は共に、苦しみ、嘆き、しかし、己れの生を生き抜い…
@yotsuya_shobo: RT @yomutokaku: もし時間を戻せて、1970年に、編集者の立場になることができたなら、迷わず企画するのは『生きがいについて』(1966年)を書いた神谷美恵子と『苦海浄土』(1969年)を書いた石牟礼道子の対談だ。二人は共に、苦しみ、嘆き、しかし、己れの生を生き抜い…