なぜ本を読むのだろう?

最近のツイートで気になっているのが筑摩書房の文庫紹介です。新刊だけでなく、既刊の文庫も取り上げ、簡潔に解説しています。こうした紹介から、本との不思議な出会いが生まれます。今日一巡して、なぜか! エリック・ホッファー『現代という時代の気質』(ちくま学芸文庫 ) が気になりました。

現代という時代の気質 (ちくま学芸文庫)