2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ワールドカップラグビー 日本がアイルランドを19―12で破る!

アイルランド主将、完敗認める 試合後花道で日本を祝福:朝日新聞デジタル https://t.co/dVrYXW54kZ— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年9月28日 日本はアイルランドを19―12で破り、2連勝しました。 こうなると、日本が目指すベスト8も夢ではありません…

詩人の肖像 ⑪ 三角みづ紀/最果タビ/暁方ミセイ

2000年に登場した若い詩人たちは、後に「ゼロ年代詩人」と呼ばれるようになった。しかし新鋭たちは、いつまでも同じ場所にととまっていない。ポストゼロ年代を含む30代の女性詩人の進化をたどろう。 今回のサブタイトルは<「ゼロ年代」を超え新たな抒情>

詩人の肖像 ⑩ 蜂飼耳/日和聡子/杉本真維子

現代詩の世界では、2000年前後から若い詩人が次々と登場し、新たな詩の表現を世に問うようになった。今回は、その先駆となった3人の女性詩人を紹介しよう。 蜂飼耳/日和聡子/杉本真維子 今回のサブタイトルは<「私」を超える果敢な試み>です。

Pen 10月号 特集 [ バスキアを見たか。]

Pen(ペン) 2019年10/1号 [ニューヨークを揺さぶった天才画家 バスキアを見たか。] 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 2019/09/17 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る

若松英輔 本を読めなくなった人のための読書論

亜紀書房 - 本を読めなくなった人のための読書論 https://t.co/lBpHIPxtYU— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年9月20日 【内容紹介】 本は ぜんぶ読まなくていい たくさん読まなくていい 多読・速読を超えて、人生の言葉と「たしかに」出会うために。 NHK「10…

詩人の肖像 ⑨ 谷川俊太郎

2019/9/14付 日本経済新聞 朝刊の<詩人の肖像> は⑨ 谷川俊太郎です。サブタイトルは「自由な魂でたゆまぬ挑戦」。 明晰(めいせき)で当意即妙。87歳の谷川俊太郎の話しぶりは、前回取材した約20年前と何ら変わっていない。「足が弱くなって前ほど歩かなく…

詩人の肖像 ⑦ 中村稔

2019/8/31付日本経済新聞 朝刊〈詩人の肖像 ⑦ 中村稔さんを掲載しています。サブタイトルは「曇りなく歴史を見つめる」。 弁護士でもある中村稔が、学生時代に詩を発表してから、すでに70年以上がたった。自然の表情に自らの心情を投影させる端正な叙情詩で…

驚くべき日本の高齢化

東京新聞:高齢化進行、世界で突出 65歳以上、最高28・4%:話題のニュース(TOKYO Web) https://t.co/dOvqpLII10— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年9月17日

自然災害への対応(電力社会からの脱却)

暑かったり、涼しかったり、夏なのか、秋なのか、わからないくらいです。千葉では予想外の台風の被害があり、まだ停電が解消していないところもあります。 まさに「予想外の出来事」が千葉のみならず、日本で、世界で起きています。それへの迅速な対応と復旧…

9/20 ラグビーW杯開幕

ラグビーW杯開幕のロシア戦が、9月20日に東京の味の素スタジアムで開幕します。ロシア戦の出場メンバーの発表もあり、明日の試合に向けて着々と準備が進んでいます。 以降、世界ランキング10位、Aの日本代表は20日にロシアと戦い、その後は28日にアイルラン…

ネットニュースはスマートニュース!

SmartNews(スマートニュース)、3,500万ダウンロードを突破 https://t.co/EofpoFanbH @PRTIMES_JPさんから— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年9月17日

入場料のある本屋「文喫」の新しいサービス

入場料のある本屋「文喫」に「定期券」 月1万円で平日入り放題 - ITmedia NEWS https://t.co/aZ0DegRn5L— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年9月17日

ギグ・エコノミーとは何か

アメリカやフランスの大統領選で争点になるなど、新しい働き方や経済の象徴として世界中で話題となっている「ギグ・エコノミー」。「単発または短期の仕事」を意味する「ギグ」は、生き方そのものも激変させるパワーをもち、急速な広がりを見せている。 ☞ ギ…

ベネチア映画祭ー金獅子賞は『ジョーカー』!

金獅子賞は『ジョーカー』!ベネチア映画祭 https://t.co/AvBtgikzOQ @cinematodayさんから— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年9月8日

詩人の肖像⑦藤井貞和

9月7日付日経新聞の「詩人の肖像」では藤井貞和さんを取り上げていました。大見出しは<柔軟な感性で世俗の声聞く>とあります。 そして藤井さんの古典文学研究と世俗への軽快なフットワークがどこで結びついたのかについて解き明かしています。担当は編集委…

本の雑誌社の社是

本の雑誌社のツイートを読んでると、同社の社是が掲載されていました。それがこれです。「無理をしない、頭を下げない、威張らない」。その社是に従い、本日の仕事は自宅作業となりました。とは、社員のつぶやきです。 改めて社是を読みますと、なかなかいい…

都心は6年ぶりの猛暑日

台風一過、久しぶりに暑い!夏に逆戻り!です。さて、この天候はいつまでつづくのでしょう。

ユニクロでフリーマガジン創刊

『POPEYE』元編集長がユニクロでフリーマガジン創刊 #広報会議 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議 https://t.co/L5J14TZ4Oe— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年9月8日

夏の終わりのセントラルパークより

[セントラルパークにあるアート作品みたいなレトロな水飲み場] https://t.co/z2iaqsK1tQ 夏の終わりのセントラルパークより— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) September 8, 2019 夏が終わり、秋が来て、冬が訪れ、今年も1年が過ぎていきます。セントラルパークの…

ヴィレッジヴァンガードが大量閉店

ヴィレッジヴァンガードが大量閉店していた…なぜ斬新性失われ「中途半端な店」化? https://t.co/8saDGWVAd6 @biz_journalさんから— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年9月6日

文芸評論家・元編集者の大村彦次郎さん死去

https://t.co/HOE5aAio9D— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2019年9月5日

プロの編集・ライターに訊いた「好きな本屋さん」

プロの編集・ライターに訊いた「好きな本屋さん」 - NAVER まとめ https://t.co/o3NTwvOtR2— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) September 4, 2019 知らない本屋さんが数多く掲載されています。気になる本屋さんがいくつもあります。個性的な本屋さんが増えれば、本…

ドイツ文学者の池内紀さん死去

ドイツ文学者の池内紀さん死去 | 2019/9/4 - 共同通信 https://t.co/FYZkddCuKB— 四谷書房 (@yotsuya_shobo) September 4, 2019 池内さんの著書のなかで、一番読んだのはエッセイです。いつでも、どこでも、鞄に一冊。それを取り出し、どこからでも読むこと…

北條一浩の「高原書店が遺したもの」

小田光雄出版・読書メモランダム出版と近代出版文化史をめぐるブログ 10.『東京人』(9月号)に北條一浩の「高原書店が遺したもの」というサブタイトルの「ダム湖のような古書店があった」が6ページにわたり、写真を含め、掲載されている。 リードは次のよ…

これからの企業が「勝つ」条件と文化

8月29日付日経新聞 本社コメンテーター中山淳史さんが、<「勝利の文化」が変える経営>という見出しで記事を書いています。 その中からこれからの企業が今後「勝つ」条件とは何かを提案しています。 それは学習するスピード、エコシステム、リアルとデジタ…

詩人の肖像⑦中村稔

8月31日付日本経済新聞掲載の「詩人の肖像 ⑦」では中村稔さんを取り上げていました。見出しは<曇りなく歴史を見つめる>。 そして、こんな一節を紹介しています。 言葉は、言葉が語ることが真実に反していても、くりかえされ/くりかえされて歳月を経ると人…