森美術館 STARS展
草間彌生、李禹煥、宮島達男、村上隆、奈良美智、杉本博司。森美術館に現代美術の「STARS」が集結|美術手帖 https://t.co/Ia5rZUVIj0
http://www.mori.art.museum/
現代美術のスターたち―日本から世界へ
会期 2020年7月31日~2021年1月3日
会場 森美術館
住所 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
電話 03-5777-8600
開館時間 10:00~22:00(火~17:00、9月22日・11月3日〜22:00)※入館は閉館30分前まで
休館日 会期中無休
神保町ブックフェスティバル中止
【新文化】 - 神保町ブックフェスティバル、中止に https://t.co/jHKvGjiNFB
毎年秋に開催の「神保町ブックフェスティバル」がコロナ禍の影響で中止になりました。今年後半のブックイベントがどうなるのでしょう。主催者の発表を待つしかありません。
あちらこちらで、ブックイベント中止になっています。ブックイベントだけではなく、さまざまなイベントが延期・中止になっています。今後のイベント情報を注視したいと思います。
広告批評アーカイブ『広告の20世紀』購入
7/22「宝島社が日経に企業広告掲載」というブログ記事を書きました。その影響でしょうか、広告を見返したい思いに駆られ、Bに立ち寄り、広告史に関する本を探しました。
広告というジャンルの本はそれほど数があるわけではありません。それでも探せば、意外な本を見つけることができます。諦めることなく、根気強く、探し続けいると、予想外の本を出会うことがあります。(最近はその確率が低下していますが)。
今日購入したのは広告批評アーカイブ『広告20世紀』天野祐吉/島森路子(グラフィック社)です。その内容は次の通り。
1章 20世紀をつくった広告100
2章 20世紀の広告は何をしたか
3章 20世紀をつくった広告クリエーター
20世紀のメディア・20世紀の広告
これは20世紀の広告についてまとまっていますが、21世紀以降の広告についてはこうしたものがありません。「広告批評」がなくなってしまったので仕方ありませんが、広告も文化です。21世紀の広告のアーカイブも残してほしいと思います。
東京都現代美術館「MOTアニュアル2020 透明な力たち」展
東京都現代美術館「MOTアニュアル2020 透明な力たち」展、自然・社会に働く“不可視の力”を再構築 https://t.co/8da2OG76vZ @fashionpressnetより 2020年11月14日(土)から2021年2月14日(日)まで。
サントリー美術館のリニューアル記念展
サントリー美術館のリニューアル記念展「ART in LIFE, LIFE and BEAUTY」開幕。現代作家と共演する「生活のなかの美」|美術手帖 https://t.co/B8fDbKjhIU 会期は7月22日〜9月13日。
宝島社が日経に企業広告掲載
宝島社が日経に企業広告出稿、バンクシー「花束を投げる男」を全面に #ブレーン | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議 https://t.co/OZ57vahjyt
あの宝島社がまたやってくれました。この企業広告は必見です。この広告は7/21付日経新聞朝刊に掲載されました。このくらいの「勇気」を持ちたいものです。
最後は勝つ。上がダメでも市民で勝つ。
コロナとの戦いは続いている。
この国の強さは市民にある。
行動する一人ひとりこそが偉い。
リーダーシップなど期待する方がバカ。
自分で考え、自分で動け。
難題を乗り越えるのは、
いつだって最前線の人間だ。
暮らし方で働き方で遊び方で、
さあ、今日も元気に戦おう。
新宿駅東西自由通路完成
巨大駅新宿、悲願の自由通路で「東西分断」解消 8年がかりの大工事、東口と西口がついに直結 | 駅・再開発 - 東洋経済オンライン https://t.co/EMRq66rOZU #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
新宿駅に東西自由通路が完成しました。これで東西の交流がスムーズになり、新宿が一層便利になりました。私も行ってきましたが、幅と高さのある通路で、予想以上に明るく広々としていました。
今回の再開発で、東口も西口もさらに人の往来が盛んになり、これからも益々変貌する街(駅)だと思います。東京の街のなかで、いろいろ個性的な街がありますが、新宿が一番好きな街です。