石岡瑛子世界初の回顧展

石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」、都現美で開催。世界初の大規模回顧展|美術手帖 https://t.co/do5WULIEw0

石岡瑛子さんの世界初の大規模回顧展が今年11月14日~来年2月14日、東京都現代美術館にて開催されます。待ちに待った、初の回顧展なので、楽しみです。コロナが終息し、平常に見られることを願うばかりです。

私 デザイン

私 デザイン

  • 作者:石岡 瑛子
  • 発売日: 2005/08/31
  • メディア: 単行本
 

バンクシー新作

バンクシー新作 燃える星条旗 #Yahooニュース https://t.co/cNMq2yl4RP

 

都心で 今年初の真夏日

都心で30℃超 今年初の真夏日 #Yahooニュース https://t.co/mos8QO9E3i

今年初めての真夏日。昨年(2019年)と比べて半月ほど遅く、平年(1981年~2010年の平均)と比べると8日早かった。いよいよコロナウィルス対策と熱中症対策が必要な夏の到来。その前に鬱陶しい梅雨も。何となくやりきれなさを感じます。そうかといって、無視するわけにもいきません。来る者は拒まずなのですが、今回の三つ巴はそう簡単ではありません。まだまだ我慢の日々が続きます。

現代アート まず知っておくこと

【連載:現代アートへの旅】まず知っておくこと編―作品鑑賞を楽しむための4つのポイント https://t.co/NSuW7zlTAi

  1. 作品に参加する
  2. 作家が抱える関心や社会問題を知る
  3. 新しい手法に触れる
  4. 他のジャンルとの融合を楽しむ

出版状況クロニクル145(2020年5月)

出版状況クロニクル145(2020年5月1日~5月31日) - 出版・読書メモランダム https://t.co/9EU4V5MXMB

16.元小澤書店の長谷川郁夫がなくなった。享年72歳。

 長谷川とはもう30年以上会っていなかった。時の流れはあまりにも早く、毎月のように出版関係者も鬼籍に入っていく。
 残念なのは長谷川が第一書房史として『美酒と革嚢 』河出書房新社))を上梓したにもかかわらず、自らの小澤書店史を書き残してくれなかったことだ。
 誰かが代わりに書いてくれるだろうか。

確かに同感です。小澤書店史を書く適任者は長谷川さん以外にいないと思います。やはり、この点、残念でなりません。

美酒と革嚢 第一書房・長谷川巳之吉

美酒と革嚢 第一書房・長谷川巳之吉